週末の予約状況です。明日土曜日はお昼前後が混み合うもののまだ若干空きがあります。
そして日曜日は・・・空きまくってます(^_^;)
このところ日曜日がなぜか空いてしまいます。なぜなのかわかりません。
お天気良さそうな週末ですが、今のところ予約状況余裕ありますので、是非bleuにお越しください!
来週末は混んじゃうかもしれませんよー
さて、ついに明日で10月終了。今年もラスト2ヶ月、60日あまりとなりました。
あ、そうでした、お詫びです。11月3日は祝日ですが、火曜日の為bleuはいつもどおり定休日、お休みさせていただきます。既にご予約のお問い合わせありましたが、どうぞご理解のほどよろしくお願いしますm(__)m
でだ、雑誌はついに12月号が発売。もう少しすると、11月中には1月号=新年号が発売され、毎年恒例のカレンダーやら手帳やらがおまけにつく季節がやってきます。
11月号の雑誌をざっと見てみると、う~んやはり不景気というか沈滞ムードは相変わらずですね。
僕的勝手に目を引いた雑誌の表紙、それはJJ11月号。 梨花ねーさんが表紙です。
背中と脇が大きく開いた黒のドレス(ワンピース?)を着たねーさん、かなりカワイイ。
お肌はだいぶ修正してそうですが つやっとしたメイクもういういしいというか若々しくて、やはり負け犬脱出女は違うなと思わされます(笑)
でもちょっと待ったー!。ちょっと!ちょっとちょっと!(古
あの、梨花って何歳?30ちょっと?と思いきや、30ちょっとどころか、30ちょっと+ちょっとちょっと(笑)つまり、36歳じゃあ~りませんか。へたすりゃアラフォー扱いになりかねない年齢ですよ。
とか言いながら、先月号のJJの表紙は梨花よりもさらにお姉さまの平子理沙だったのです。理沙ねーさんにいたっては38歳、年明けて39歳早生まれ。もはやアラフォーど真ん中。
いったいぜんたいどうしたんだJJ?通称姉誌とされる、JJのお姉さん誌クラッシーでさえ使わない世代を表紙に起用するってどういうことなんでしょう。
確かに、女性がファッション誌を読む際、実年齢の10歳下がターゲットまではストライクゾーンという理論がある。しかしながら、だからといって表紙のモデルを10歳以上上の年齢層のモデルを起用するのはなかなか珍しいことではないでしょうか。
今20代前半の有名人で表紙を飾って人気をとれる方があまりいないからなのでしょうかね。
JJ11月号のキャッチコピー THE BEST OF梨花!
まあそっちはよしとして、先月号のコピーはどうなんでしょう。
WE WANNA BE平子理沙!(爆)
あ、(爆)はついていませんが、わたしたちは平子理沙になりてー!ですよ(笑)
確かに平子理沙のような38歳になりたいとは女性として思うでしょうけど、ちょいと強引過ぎやしませんかね(^_^;)
今日のblogタイトル冬のオトズレ。ファッションがなんだか混沌としているというか、停滞している感があることについて書くつもりが、JJが混沌としていることをだらだらと書いてしまいました
あ、ついでだから書いちゃいますが、全く別の意味で混沌としている人が加藤夏希。
なかなか珍しいケースのモデル(?)で、メジャーなファッション誌で全く傾向が違う雑誌のイメージモデル、専属モデルに近い露出をしているんです。
全く違う傾向の雑誌、それはJJとMORE。加藤夏希はどちらにも出ていて、そしてネームバリューがかなり高い。
今まで姉妹誌にクロスして出るケースは多々あったと思うで、てっきりJJとMOREが同じ出版社?なんて寝ぼけたことを一瞬考えていましたが、集英社のMOREに対しJJは光文社。う~ん、やはり珍しいケースですね。
さらに珍しいというか、不思議に思うのが、加藤夏希ってかなり売れっ子にもかかわらず、事務所が聞いたことないくらいマイナー。さらにさらに、先日の報道で元マネージャーと交際していて、その彼に3000万円横領されたとのこと。もはやスキャンダルの総合商社(笑)
なのに、あちこち引っ張りだこなのはなぜなのか?
・・・、あ、またまたくだらないことをだらだらと書いてしまいました
実は今日朝一番のご予約がキャンセルで暇になって、それで思わず書きまくってしまいました(滝汗
週末みなさんからのご予約お待ちしておりまーす!
月: 2009年10月
Sにどっぷりはまってしまったオガタです。って、S=あれ、ではなくサーフトローリングって以前書きましたよね!
その略してSトロ用に買った並継ぎ竿。並継ぎ竿とは、根元、持ち手の太い方から順に細い方を差して使うタイプの竿で、僕の使っているのは4.05mの全長が3本に分かれるタイプ。
その3本に分かれる奴の中古をヤフオクで落札、さっそうとデビューさせた日に、3本中根元方向の2本がどうやっても外れなくなってしまいました。
先端の1本を外しても3mあります。うちのクルマがワンボックスなのでどうにかなりましたが、もし全長が短いクルマだったら、旗ざおのように窓から出して走る羽目になってました。暴走族じゃないっちゅーの(笑)
その外れなくなった並継ぎ。あらゆることをしてみましたが外れません。上州屋(有名釣具チェーン)に持ち込み、店員さん2人がかりでも外れない。
もはや残された道は、メーカーに出して機械で外してもらうのみ。しかしメーカーに出すと2週間は帰ってこない。残り少ないSトロシーズンが終わってしまう。しかたなく、あの日から長い物干し竿を持っての釣行。かっこよく言えば佐々木小次郎?いや、完璧にかっこ悪い(笑)
早朝釣行なのでこんな景色を見ます。
昨日は沼津まで行ってしまいました。
海岸から見えた綺麗な富士山・・・と思ったら、昨日は東京からも綺麗に見えたとか
恥ずかしい竿を担いで、早起きして浜に行くも、最近は連続ボウズ。昨日だって沼津まで行ってツルッツルのボウズですよ(涙
帰りの運転しながら、もう今シーズンは終わりだー!と叫んで、外れない竿を修理に出そう。なんてことを考えつつ帰宅。
家族とその後回転寿司で夕食。回ってくるカンパチやブリを恨めしそうに見てしまう僕。
なぜなら、Sトロではカンパチやブリの小さいのを狙うからなんです。散々行っても釣れないあれが、グルグル目の前を通過していく。でも、食べたいけど、食べない。
そして子供には「そういえばお父さん今日の釣り何匹釣れた?」と聞かれる。
あの、何匹っつーか、ボーズなんですが(-_-;)
そして、もう行くのやめようかとさえ思っていたのに、奥さんと子供は「明日また行くの?」と妙な質問をされてしまうし。
行かない、多分、きっと、でも・・・と早目に就寝。そして、はたと目が覚めたのが朝3時58分。寒いし、眠いし、行っても釣れないしと悶々と悩むこと数分。
でも、準備して4時15分クルマで出発(爆)←病気です。5時浜着、準備して5時半から開始。
地合と言って魚の釣れるタイミングが最近は日の出前後。今の日の出時間でいうと6時前後なのです。ですから、小一時間で勝負は決します。
しかしやはり鳴かず飛ばずのまま6時。嫌な予感のなか突然ガツン!と竿が重くなりました。
重くなったのが浜から約100mの距離。そこから生き物と思われる物体を、逃げられないようにリールを巻いて引き寄せます。
しかしかなりの重さ。久しぶりに魚がかかったことと、大物への期待と、バレる(逃がす)恐怖でアドレナリン出まくり。視界が狭まります(滝汗
そして、はるばる100mを引き寄せ、無事浜にずり上げました。釣れたのはショゴ。カンパチの小さいのの呼び名です。
小さいといっても、浜で釣るショゴのサイズとしてはなかなかのサイズ、45cm。どうりで強烈な引きだったわけです。
(画像で見るよりもメタボで重量感たっぷりです)
ボウズ続きだったし、しかもなかなか釣れないショゴのしかも大きいのを釣って満足。回転寿司屋で我慢して良かった!!
その後少しだけ投げましたがさっぱりかからず。いつもより早い時間だけどもうそろそろ、ね。
さて、実はここからが今日の本題←ここまで長すぎ
それでも気分良く、引き上げようと片付けしていると、最近挨拶するようになった浜の常連さんが「その竿固着して抜けない奴ですか?」と聞いてきました。
「そうなんです。釣具屋でもやってもらったんですが、無理なのでメーカー出さないと・・・」
「何人で抜きにかかったんですか?4人くらいでやれば抜けるかもしれませんよ」と。
またまたー、そんなに簡単に抜けるなら今頃抜いてますよ。シーズン終わったらメーカーに送るので大丈夫ですと心で呟いていると、その方ちょうど魚を釣り上げた他の釣り人のもとへ駆けて行きました。
さてと帰ろうと浜に背を向けようとした時、その方が浜の常連さんたちを呼び集めて来ました。
「やってみましょう」と言った後、他の常連さんと僕に「ここ持って、そっちは右回し、こっちは左回しで」と指示。
せーのの掛け声で4人で力を入れたか入れないかの瞬間にスポーンという音と共にあっけなく抜けちゃいました。
あまりのあっけなさになぜか動揺してしまった僕。お礼もそこそこに浜を後にしてしまいました(あっさりとしたお礼で皆さん申し訳ありませんでした)
駐車場に戻り自宅に向けて運転しながら考えました。絶対無理だと勝手に決め付けていたことが、人の力を借りたら、あっけなくできてしまった。それって仕事でも何でも同じことが言えるのではないかと。
実は、昨日の釣行から行き帰りの運転の際に過去に聞いていたマネージメントの講習CDを聞いていて、そのCDのテーマがまさに人の力を借りることだったのです。
自分一人ではなく、仲間の力を借りていくこと。なんでも一人でやろうとしてしまいがちな自分をCDから思い出し、さらに今朝も人の力、助けを身に染みて体験したのでした。
みんなの力を借りなければ何も出来ません。無理と思っていたことも、みんなの力を貸してもらえればクリアできるはずなのです。
そのみんなは、もちろんbleuのスタッフ。スタッフのみんなどうかよろしくね!←直接言いましょう
最近晴天続きで良いですね~♪
天気が良いせいかどうか分かりませんが、今週末のbleuの予約状況今のところまだまだ空きがあります!
お給料が出た方も多いと思います。給料握り締めてbleuに急げ!(爆)
というよりも、土日週末のご予約がこのところ偏ってます。超混雑があると思いきや、翌日のんび~りというパターンが多いのです。
しかも、給料日直後がなぜか空いてしまう傾向があります。今の状況では、明日土曜がぼちぼち、日曜が空き空き、来週土曜が混み混み、来週日曜がぼちぼちです。って、意味通じたでしょうか?
皆様からのご予約お待ちしておりますm(__)m
はて?プロテオグリカンとはなんでしょうか?
先日たまたま見ていたテレ東の番組。化粧品原料の新素材として紹介されていたそのプロなんとか。
番組ではそのルーツ、原料を探すという内容でしたが「やっぱり」な会社が登場しました。
「やっぱり」な会社。あの一丸ファルコスだ。
化粧品原料は読んで字のごとく、というかそのまんま化粧品を作る素ですが、その化粧品原料を作る会社というのは、化粧品会社が数千社あると言われる日本国内で、その数は圧倒的に少ない。
少ないというよりも、多くの化粧品会社は限られた化粧品原料メーカーの原料を元に商売をしています。さらに、その原料を調合、加工する工場も国内では化粧品会社の数の何十分の1しかありません。
つまり、化粧品の元を辿ると、想像以上に同じような製造元につきあたります。
その原料メーカーとして知る人ぞ知るのが一丸ファルコスです。
って、え?それよりもプロテオグリカンが何か知りたい?ですよねー(^_^;)
一丸ファルコスが製造するプロテオグリカン、簡単に書くと鮭の鼻軟骨から抽出した美容成分です。
分かったような分からないような?wikiで見ると、同類のものとしてヒアルロン酸があるので、そんな感じ←マル投げ
おや?他のサイトの記述を見ると、そんな単純ではないというか・・・
成分そのものがどうこうというよりも、過去に抽出が難しく、コストがバカ高だったのが、鮭鼻軟骨からの抽出で大幅なコストダウン。
そのお値段、以前は1グラムなななんと3000万円!それが今回30万円以下でのご提供←声小さめ通販風(笑)
100分の1にコストダウン、というよりも、グラムあたり2970万円のコストダウン!
実際問題、今まではコストと狂牛病の問題で商品化は難しかったでしょうね。それが化粧品分野はおろか、医薬品への応用期待も大とか。
そうそう、そういえばTVでは、保水力などはヒアルロン酸に次ぐとか言ってた様な気が。どの程度美容分野で活躍するかはこれからのお楽しみ!
さて、恐らくこの話題の新原料、きっと飲むサプリとして出てきてもおかしくないと思われます。
でも、他のサプリと同様で、普通に口から入れても、効果は???です。なぜなら・・・
wikiになるほどの例えがありました。
「例えるなら「頭髪を食べれば毛が生え、脱毛症は治る」と言った類のものである」
確かに。でも、信じる者は救われる、かも?(^_^;)
今朝朝刊を読んでいて、初めて目にした言葉「ノーシーボ」。意味はプラシーボ(プラセボ)の逆らしい。
なるほどー、そんな言葉があるんですね。
プラシーボ効果は偽薬効果などとも言われますよね。効かないものなのに、思い込みで効いてしまう。
ノーシーボも実はほぼ同じ意味。しかし、悪い方に効いてしまうのがノーシーボなのだそうです。
これは身体に良くない、そう思って取り入れると、本当に悪い効果が出てしまう。
よく考えると、これって表裏いったいというか、どちらもプラシーボと言えなくないような気がしてしまいます。
つまり、良いか悪いかはそのものの良し悪しではなく、受け取る側がどう受け取るかで決まる。そんなことなのでしょうか。
ノーシーボで調べると、あるエピソードがヒットします。そのエピソード。
ある死刑囚に医学的に有用な実験協力を依頼。その実験とは、人が体重の1割の出血で死亡してしまうという説が正しいかどうかを調べる実験。
死刑囚をベッドにくくりつけ、両手の指先を切開。ポタポタと音を立てて血液は洗面器に落ちます。数時間が経過して、医師がい割以上出血したと宣言。その頃既に死刑囚は息を引き取っていたとか。
この実験にはウラがありました。実は、死刑囚は指先を切られておらず、出血もしていなかったとか。指先に切ったような痛みを与えて、血が落ちていく音を聞かせてどうなるかの実験だったそうです。結果、出血していないのにもかかわらず死んでしまった。
どうですかノーシーボ効果。思い込みって凄いですね。
ん?でも、疑い深い僕はそのエピソードはいくらなんでも出来すぎな気がします。精神異常にして人を死刑にする話は聞いたことあるのですが、数時間で人を死なせるなんてできるのでしょうか?
やはり調べてみると、エピソードは元ネタが明確ではなく、都市伝説っぽいような。
僕の携わる美容業界は、こういったプラ&ノーシーボ効果と思われる話が多い。
踊る阿呆に見る阿呆で、ある意味踊った方がビジネスとしては効果的かもしれないんですが、性格上どうも踊らされたくないんですよね。
うーん、でもプラシーボでもイイから、プラスの思い込みって大事かもしれませんね。まずは心を鍛えなければいけないのかも。
こんなこと書くと予約がキャンセルになってしまうかもしれませんが、恐れず書きます。だって、恐らく大丈夫なはずなので・・・
bleuスタッフ田村が新型インフルエンザ発症しました。昨日確定診断です。
恐らく大丈夫なはずと書いたのは、偶然田村が土曜日休みだったからです。
田村は親族の結婚式出席の為に当初から土曜日休みだったのです。発熱したのが土曜日の夜(?)とか。つまり、最後の出勤日だった金曜日にはまだ周りへの感染リスクが高くなかった状態と思われます。
しかし、スタッフ間の感染拡大を懸念して、昨日は毎週日曜開催の練習会を急遽取り止め全員帰しました。
また、今後も含め発熱した場合にすぐに対応できるようにbleuに体温計を用意しました。発熱が確認された場合早急に帰宅、または医療機関を受診させるようにしました。
マスクについて。スタッフにマスクの着用を検討しました。しかし、様々な情報を調べると、健康な状態でのマスクの効果があまり期待できないようです。
私達への感染、また私達が感染していたとしても、症状が出始めるまでは感染させるリスクが少ないようなので、マスクの着用は今のところ見送りました。
ただし、感染した田村復帰後数日はマスクを着用させます。また、スタッフでインフルエンザではなく風邪をひいて咳がある場合もマスクを着用させる予定です。
さきほど田村から電話があり、熱も37℃台まで下がり落ちついている様子。
インフルエンザ感染者から他者への感染リスクは、解熱後2日もしくは5日と言われています。
bleuでは3日~5日で本人の体調を考慮して出社させたいと考えております。また繰り返しになりますが、解熱回復後の出社の際はマスクを着用させます。
今後ともお客様、スタッフへの感染防止に努めていきたいと思います。どうぞご理解のほどよろしくお願いします。
不覚にも風邪ひいてしまいました。
というよりも、定期的にひいてしまうんです。いつもこのぐらいの時期に、しかも、喉から来てしまいます。
最初は喉が少し痛いから始まる。そこで食い止めようとのどスプレーとかうがいとし続けるんですが、おさまらないのです。
特に仕事が忙しいと、一日中お客様と話しまくりで、夜にはすっかりのどが悲鳴をあげます。
うちの奥さんにはちゃんと医者に行けと言われます。でも、医者に行ったり、薬飲んだりが最近なんとも敬遠しがちなんです。
いや、つい最近も健康診断しに医者行きましたよ。だから根っからの医者嫌いではないのです。でも、風邪で医者行くとか、薬飲むのがどうも苦手というか、嫌になってきたのです。
だって風邪って薬では治らないじゃないですか。そして、さらに疑い深い僕はその風邪薬(対症療法)が、逆に治りを悪くするような気がするんです。
例えばの話。髪が痛みました。しばらくダメージが気になって仕方がありませんでした。
色々悩んで、○○トリートメントで2週間集中トリートメントしました。そしたら、すっかり髪が蘇りました。
○○処理剤をパーマの際使用しました。今までは違い、仕上がりが良くなりました。
こういった髪の毛にまつわる対症療法も、実は本当に効いたかどうかはなんとも言い難い部分があります。
って、あれ?話が飛躍しすぎというか、ちょっと強引だったでしょうか?
確かに強引ではありますが、まったく離れてしまっている話ではありません。いや、やっぱ冷静に考えたら違いました(爆)
話し戻って風邪薬の話。ですから、風邪薬なども薬が効いて治ったような気がしますが、実際は風邪が治るということと、対症療法の風邪薬はあまり関係性が強くは無いと思うのです。
つまり、風邪薬を飲んでも飲まなくても治る者は治るのです!
別に風邪薬批判をしているわけではありません。と言うよりも、僕が風邪薬が苦手になったのがこういう考えになった発端です。
いつの頃からか、薬からくる眠気に強く反応するようになりました。ですから、基本風邪程度では薬は飲みたくないのです。
まして風邪薬を飲むことによるリスクも少なからずあるわけですよね。それこそタミフルだって、耐性ウイルスの問題があるから積極投与は避けようと、アメリカでは言われているとか。
タミフル飲んだ場合と飲まない場合で、インフルエンザの治癒期間の差は1日程度とか。
あ、とか言っちゃって、インフルエンザの時は、僕多分タミフル飲みます。飲んだことないので興味があります(笑)
それから、やはりインフルエンザの全身症状はさすがに辛い。1日でも早く治りたいですからね。
でだ!僕の喉から来た風邪。長引いていて、なかなか治らず。そしてこれもいつものパターン、咳の嵐。咳が出まくって辛いです。夜も眠れません。
西洋医学になんて頼ってたまるか!とか言いながら、恒例の咳止めシロップ飲んじゃいました(自爆)
咳止めなんて薬の中でもかなり効き目抜群で、今まで僕の言ってること全てひっくりがしてしまいますね
でも、もう辛くて辛くて。本当は飲みたくないし、以前は飲んだことなかったんですよ。
それを飲むようになったきっかけがあります。それは、喘息の知人のアドバイス。
あまりに長引く咳が辛いので、喘息の知人に聞いたんです。すると「つべこべ言わず咳止め飲め!」という回答。
僕が薬はちょっとと難色を示すと「咳は喉の粘膜の荒れが一因。そして、その荒れは咳をするとさらに荒れる。つまり、咳を止めて荒れを止めないければ、また咳が出るよ」とバッサリ言われたのです。
それ以来、今回のような咳の辛い風邪の場合、咳止めを飲んでいます。
咳止め服用2日過ぎ、どうやら落ち着いてきた気がします。
結局西洋医学の力は借りん!とか言いながら、思いっきり薬飲んでいる、口先だけのオガタでした
今日の朝刊TV欄。日テレ10時からの「エンタの神様」の見出し。
「今夜も話題の芸人が」といったタイトルの後に書かれている1組目の芸人が東京03。
!!( ̄□ ̄;)日テレまさかの見出しにクリビツテンギョー(夙川風)
話題の東京03、残念ながら話題になっているのは芸ではない。
話題になっている(いた)のはこれ
紳ちゃん怖い(爆)
以下の雑感、ヨージが民事再生でビックリ云々を下書きしたのが数日前なんです。
それよりも今朝もっとビックリしたことが。コボちゃんのお母さんが妊娠しました!
え?そんなにびっくりしませんか??(^_^;)
以下続く
ビックリしました。ヨージが民事再生法申請です。
昨日朝のオヅラさんオープニングトークはヴェルサーチの日本撤退と、ユニクロ過去最高益についてでした。
もうかなり昔の話。東コレで見たヨージのコレクションを思い出してしまいました。当時は日本を代表するアバンギャルドの旗手。山本耀司と川久保玲はパリコレでも評価され、破竹の勢いで世界に出て行ったイメージがあります。
しかし、あれからうん十年。ヨージの服を見るのは瀬川瑛子の衣装くらい ギャルソンはコラボばっかり。若者から支持されていたのはいつのことやら。
奇しくも今年流行の黒、そして80年代ファッションの代表だったのがヨージだったのです。80年代のリバイバルとともにある種の終焉を迎えたヨージ。
まあ実際のところ何が原因か全く分からないので、なんとも言えませんが、少なくともファッションに対する価値観、いや全ての物事に対する価値観が変化してきている表れのような気がしてなりません。
ところ話まったく変わってトンビの話。トンビって何よ?という貴方に教えましょう(笑)
トンビとは、今話題、いや、すでにもううんざりの石田純一と婚約したあの方のニックネーム。
というよりも、彼女の父親東尾監督ののニックネームです。東=トン+尾=ビでトンビというニックネームだったのです。
って、本題は結局お父さんじゃなくて、娘の東尾理子のほうなんですが
ぶっちゃけます。今まで顔をちゃんと見たことありませんでした。女子プロゴルファー=ブ○なので、「どうしたんだ石田純一!何を血迷った。それとも、ウマいもの食いすぎて悪食に走ったか?」なんて思ってました。
が、ワイドショーで見た東尾理子って、結構美人というか、綺麗というか、カワイイのではないでしょうか。あれ、僕ブス好き?(爆)
そんなことはない、はず。僕顔については勝手な基準があって、彼女の顔が綺麗に感じるのはその基準を満たしているからなんです。
僕の超勝手な重要基準、それは鼻と口元なんです。その鼻と口元が彼女結構綺麗なんですよ。歯が綺麗(全修正?)、口元も綺麗だし、鼻も整っている。
芸能人やモデルと比べるともちろん違いますが、実物はTVなどで見るよりももっと綺麗なんじゃないでしょうかね?
そんな彼女にちょっと興味がわいて、プロゴルファーとしてどうなのかチェックしてみました。
僕ゴルフ詳しくないんですが、獲得賞金見るとプロとしてはもう終わってる感じですか?(笑)
いわゆるツアープロ(?)としては旬も過ぎ、賞金だけでは遠征費用などペイできないレベルのようです。
でもあれだよなー、僕も娘を持つ父親として、東尾父の心境分かる気もします(^_^;)
またまた話し変わって鉄腕アトム。というか、その声をやった上戸彩。PRのためにTVに出ずっぱりです。ちょっと気になったのが、髪型。あのかっちりしたボブって、なぜかノリPを連想するのは僕だけでしょうか?まあいっか。
その上戸彩を見ていて、ふと思ったのが目の離れ具合。人気の芸能人意外と目が離れている人が多いなと思ったのです。
目が離れている芸能人。上戸彩、宮崎あおい、相武紗季 、菅野美穂、梨花 ?・・あれ、案外思いつかない?(笑)
ということで検索。例えばここ目が離れている有名人ランキング。
そっか、後藤真希かー。研ナオコはいいや(笑)
目が離れているということはどういうことか?通常一般的には目があまり離れていないほうが、というか美人の条件、ゴールデンプロポーションというのがありますよね。
でも、女優、モデルはこの鉄板条件から少しはみ出した人の方が人気が高いのです。
女優顔ってなんだろう?と考えた時。意外と目鼻立ちは整いつつ、ちょっとどこか隙というか完璧じゃないところがあったりします。
そういう意味で女優として大勢できないタイプの顔が藤原紀香かなと僕は思っています
でですね、隙、完璧じゃない=美形の例外が許される女優顔でも、唯一許されがたいのが顔の大きさ。というよりも、顔の横と縦のバランス、そして立体感です。
女優、あ、そっか美人女優としておきましょうか。美人女優の方々、皆さん顔が小さい。顔が小さいとはどういうことかというと、正面から見た時に、目鼻口の占める割合が多い=余白が少ないのです。
最近の女優さんで唯一余白が少しだけ大きいのが綾瀬はるかですね。あごの部分がちょっとだけ長いというか余白がある。あ、そうだ彼女も目が離れています。
顔が小さい、実際に見るとTVなどで見るよりもさらに顔が小さく、そしてよく聞くのが「外人みたいな顔」。そんないわば構築的な顔なので、鼻がやたら高かったり、目が大きくて寄り気味だとむしろしつこくなってしまうんですよね。
↑という記事を書いたのが一昨日。ブログのアップが遅れて下書き保存していたら、たまたまご来店いただいたお客様が元美容整形外科勤務で、このような話をしたんです。
お客様が言うには、芸能人の整形率は異様に高いそう。もうパッと見ですぐ整形がどうかわかるそうですよ。
それを聞いてピンと来ました。目が離れているのに、案外目が離れて感じない顔の芸能人。何故かというと、目頭切開している人多いからでしょうね。
もともとの骨格や眼球の位置などは離れ気味なのに、目頭切って目を大きく見せよとしているから。だから離れている目なのに、なのに目が大きいのでしょうね。
以上最近感じたことの極々一部です。無駄なこと一日中考えているオガタでした(自爆)
最近あるスタッフがお客様と話していたことが気になってしまいました。
細かい部分はなんとも表現しにくいのですが、おおよそこんな内容。
「自分は人が好きではあるけれども、一方で人が苦手でもある。だから一日中人と接していると嫌になる(?)ようなこともあるし、一人になりたくもなる」
口伝えで僕が書いているので、読んでいる皆さんはどう感じるかは分かりませんが、僕はこの会話が聞こえてきて思うのは「それって極々普通の感覚じゃないの?」です。
接客業に携わる人の多くが、人が好きで好きでたまらなく、朝から晩まで人と一緒にいたい。そんなはずはない(笑)
むしろ、個人的な感覚としては、そういったことが苦手な人が接客業には多い気がするのです。
逆を言えば仕事だからやっていけるということもあり得ると思うのです。似たようなケースではお笑い芸人、普段は無口で面白くないとか言いますよね。
つまり、仕事になった時、多くの人は仕事人を演じていると僕は思うのです。もちろん天然というか、根っからその仕事がその人の素に沿っているなんてこともあると思います。でも、そんな人どれだけいることか。
ですから、お客様のタイプにもよりますが僕は接客業やサービス業のお客様との会話を控えるようにすること多いです。事実僕も日頃お店などで接客=会話されることが苦手です。
好きで好きでたまらないことを仕事に出来る人ってほとんどいないと思います。プロスポーツ選手や芸能人ぐらいではないでしょうか?そして、案外それらをやっている人でさえ多少の苦悩や違和感は絶対抱えているはずです。
僕は以前「あんた第三次産業の人間とは思えんね」と叱責されたことがあります。父が亡くなった際に色々手伝いをして下さった父の親友の弁です。
父の通夜、葬儀に際し気遣いが足りず、また礼儀作法(?)がなっていない長男を見て、言わずにはいられなかったのでしょう。
20代の頃夢見たヘアメイクという仕事。大御所実力派のヘアメイクほどなぜか「腕よりも人柄」と雑誌のインタビューで答えていました。
若い僕は「そうなのか?」と思っていましたが、実際現場を経験してみて、腕はあって当たり前で人との関わりを上手く乗り切れない人間にはチャンスもない、そう感じました。
例えば雑誌の現場。カメラマンはどうやって写真を撮っていると思いますか?カメラマン一人の意思で撮影はできませんし、しません。
雑誌の場合、編集者がコンセプトをデザイナーに伝え、デザイナーはどのようなレイアウトにするかをカメラマンに伝えて、それではじめてカメラマンが撮影できるのです。
○○何月号、表紙のモデルは誰々、タイトルロゴ、特集記事の見出し、その他文字がどう入るからこういう感じで。デザイナーが絵コンテを見せて指示するケースも多いです。となると、構図はカメラマン主導よりもデザイナー主導になったり。
偶然撮れた画像に文字を入れるのではなく、最初に文字のレイアウトがあります。ですから、撮影の現場にはびっくりするくらい色んな人が参加します。デザイナー、編集者、モデルやタレント、そのマネージャー、カメラマン、スタイリスト、ヘアメイク、それらのアシスタントなどなど。
これだけ大勢のスタッフと関わらなければ仕事はできないのです。
そして、ヘアメイクアシスタント24歳の僕はそのような現場に「お前はいらない。明日から来なくていい」とクビになったのです(自爆)
父の何周忌だったでしょうか。僕に駄目出ししてくれた方とお会いした際思わず「僕まだ駄目ですかね?」と聞いてしまいました。
「いや、もういっちょまえだよ」と、恐らくお世辞というか気遣って言ってくれたのですが、少しは成長できたような気がします。
そんなレベルだった僕でもやってこれたのだから、普通の感覚のうちのスタッフは、少しだけ頑張れば幾らでも大丈夫な気がするんですけどね。
というより、もっと尻を叩かねばなりませんね!
台風がほぼ無事に通過した?ような今日。みなさんも無事だったでしょうか。
関東の公立学校は早々に休校を決めたところが多いようです。うちの子達の小学校は朝に警報が出ていたら休校。ということで、休みー。
しかし休みが多いです。うちの小学生二人、夏休み明けたと思ったら銀週で5連休。余韻冷めやらぬうち、10月1日は都民の日で休校。そして一週間後の今日も臨時休校。明日一日行ったら、体育の日で3連休。もう週休3日の小学生です。
一方末っ子の幼稚園といえば、都民の日も、今日も休みません。イベントの際いつも超大変そうな先生達を見ると、むしろ幼稚園を休みにして欲しいというか、多忙な先生を休ませてあげて欲しいです
そうそう、町田市の小学校の学級閉鎖の基準が、クラスの1割インフル感染(?)です。一方、末っ子が通う幼稚園は昨日7名休みとか。インフルじゃないのかもしれませんが、あの園なら休園しないかも(笑)
さてさて、今このblog書いている時点で既に台風一過の太陽が出てきています。週末は秋晴れの予報ですね。
3連休のご予約状況ですが、何割か埋まってきています。緒形のご予約は時間を選ばなければまだ大丈夫です。澁谷、宮内はまだ空きがあります。
皆さんからのご予約お待ちしております♪