月: 2010年4月

「マチルダ」という名前を聞いて何を思い出すか？
映画レオンを連想するのはきっとsakuraさん←ご指名です（笑）
ガンダムを思い出すのは男子たちでしょうか。
じゃあマチルダじゃなくて「マチるダ」といえば何を連想します？
すぐに何か分かったあなた！朝刊読んでますね
「マチるダ」はあのみうらじゅんが考えた、町田市の交通安全キャラ。いや、交通安全ゆるキャラなんです。

顔は町田リス園にちなんでリスだそうです。頭にダリアをつけているのはダリア園があるからなんだそう。安易なんだか深いのか良く分かりません。
マチるダ、なんとみうらじゅんがボランティアで書いてくれたそうです。やるじゃんみうらじゅん！
なぜマチるダが生まれたかというと「同署管内の昨年の交通事故発生件数は、都内１０２署の中で最多の１７５０件。そのため、同署は今年２月、みうらさんの事務所に署員の親族が勤めている縁で、みうらさんにキャラクターの考案を依頼していた。by読売新聞」
ふむふむ、町田市は交通事故が多いのか・・・って、そのうち1件は僕が当てられた昨年12月24日の事故だ。
マチるダ効果で僕も交通安全に努めたいと思います！！

この人って本当にしあわせそうに歌うんだよなー




毎日こんな顔で仕事できたらなー(^_^;)

先日ショップチャンネルに出演されるということでセットにご来店いただいたK様。
そのK様に差し入れを頂きました♪
おー、なんと高級品です。

ゴディバのクッキー！YEAH！

さてこのクッキーの画像ですが、昨日届いたばかりのおNEW携帯で撮影してみました。
最近使っている僕のSANYOのデジカメは静止画がイマイチなのですが、その画像とあまり変わらないくらい綺麗に写ります。
写りますとは言いながら、やっぱ携帯のカメラだわ、光の少ないところではやはり画質こんなもんなんですね。
いや、だってメーカーが「1200万画素」って思いっきりアピっているんですもん。
皆さんはデジカメの画素数ってどんな認識ですか？一般的には画素数が多いほど高性能と思われていますよね。
でも、今や画素数は画質を判断する要素のひとつにしか過ぎませんのよ（オネエ言葉）
500万画素もあれば普通の写真なら十分です。むしろ、画素数を膨らませると暗部でノイズが多くなったりしますから。
とは言え、携帯のカメラの進化はやはり凄い！NEW携帯恐らく昼の屋外で撮るぶんにはデジカメいらない気がします。
あ、そうそう、最近携帯電話やたら高いですよね。新機種だと5万6万当たり前！って感じ。それを分割払いで、なんて言われても「なんだかな～」と解せない僕です。
そこであちこち安く買う手段を探してみれば、なんとなんとありました。
通称白ロムと言われるものの購入です。僕の場合、新品の白ロムを運良く18002円で購入できました。定価で57000円くらいのをですよ！
なぜ18002円なんて半端な数字かというと、オークションで業者から落札したからなんです。最後に入れた2円で競り勝ちました。
同じ機種がオークションで平均2万円以上で取引されているので、そこそこ安く買えたと思います。
携帯も復活（？）したー！けど、やはりアドレスは復活せずorz
緒形の携帯番号ご存知の方・・・いや携帯あまり使わないのでほとんどいないと思いますが（笑）
もしいらっしゃいましたら再度携帯番号等教えてくださいｍ（＿＿）ｍ

さあ今日は何を書こうかなー？っていい加減美容ネタを書け！と言われそうですが、それがいまひとつグッとくるものがないんですよねー（ダメじゃん
しかし、その一方で澁谷がスタッフblogでがんばってくれてます。
チェック！澁谷担当春髪←クリック

bleuのblogは外部blog（アメブロとか）ではないので、画像をUP前に加工が必要で、ちょっとだけハードルが高い。
自力でblogに画像UPするまでかなり手こずっていた澁谷ですが、ついに操作をマスター！（拍手
これからさらにバンバン画像UPするはず（期待）なので、皆さん要チェックです！

えーっと、完璧に美容室のblogというスタンスを忘れているわたくしです。ってずっと前からか（笑）
それはさておき、よく自己啓発の本や何かで「願えばかなう」とか「思考は現実化」するとか聞いたことありませんか？
いやー、最近現実化してしまいました。って、いい話ではないんですけどね。
先日雨の中のこと。防水のアウターのポケットに入っている携帯のことがふと気になりました。「防水とはいえポケットの中で大丈夫か？」
そう思ったと同時にこう思いました。
「もう3年半以上使っている携帯。ここ数ヶ月次の機種選びしているけれど背中が押されない状況。ならばいっそのこと携帯水没すれば心置きなく買い換えられるのに」
とか言いながらも防水アウターを信用しきっていました。
ところがどっこい！いざ携帯使おうと思ってポケットから携帯出すと電源が落ちている。さらによく見ればびしょ濡れ。僕の携帯は死にました
いやー、思いがけず願えばかなうを体験しました。って、おい！（笑）
うぅぅぅ、アドレス帳が多分消えていると思うので、疎遠になってしばらく連絡取れていな人達に、もうこちらから連絡ができなくなってしまいました。
ある意味気持ちいいくらい心はロンリー気持ちは・・・←知ってる人は知っている
なんて言いながら、実は携帯をほとんど使いません。なので携帯電話の支払いが毎月3100円くらいです。
あれ？もしかして僕携帯必要ないかぁ？（爆）
いやいや滅多にかかってこないけれど、持っていないと困る。それが今時の僕の携帯事情です。
ふぅー、下手なことは思っちゃいけないですね（教訓）

ご予約状況つぶやきちゅうです。http://twitter.com/bleu_hair
昨日地獄を見た男、2発屋芸人こと元猿岩石の有吉がバラエティーで電波少年でやらされたヒッチハイク旅行のことを振り返っていました。
それにしても有吉ってコメント良いんですね。なんか一言一言乱暴な言い方なのに、なぜか面白い。
それってあれですかね、やはり一度落ちぶれたという負い目というかハンデみたいなものがあるから僕らも受け容れられちゃうんでしょうか？
そういう意味ではおすぎとピーコやマツコデラックスなどのカマキャラにもよく似た側面があるな、と僕は勝手に思っています（笑）
そんな有吉の吐く毒のなかでも、昨日は名言中の名言が聞けました。僕個人的にはホントしびれた名言です。

画像引用はhttp://xn--ycka4lb.net/_3/から
ヒッチハイクの際インドで強烈な体験をした有吉が吐いたその名言とは。
番組アシスタントの女性に「インドに行くと人生観が変わるっていうじゃないですか？それについてはどうですか？」と聞かれ
「インドで人生観変わるとか言ってるような奴は日本でたいした人生送ってないんですよ」（正確な言葉忘れましたが）そう答えていたのでした。
さらには「今の日本で生きていくことの方が大変」とも語っていました。
いいこと言うなー！どこそこに行けば人生観が変わる。××をやれば何かが変わる。
そんなもの期待してもまず何も変わりません。なぜそんなことを言えるか？
それは、僕がそうだったから（自爆）
今時インドに行って人生観がどうとか言ったってそうそう何も変わりませんね。なぜか？だいたいそういうことを言ってインドに行く人の多くはインドに行くことが目的化しているからです。
インドに行けば、ぼーっと放浪していても何か変わるんじゃないか。誰かが自分を変えてくれるんじゃないか。そんな風に思っていくから、行ってる時は土地の雰囲気に飲まれて何か変わったような気になるけど、そんなもの帰国すればすぐにまた元通りです。
でですね、だからインドに行くことや、それこそ何かへのチャレンジを否定するつもりではないのです。
じゃなくて、インドに行くなら、インドで何をするのか。人生観を変えたいなら、なにどうすればいいのか。それを考えずに他力本願で場所を変えたり、簡単にどこかから何かが落ちてくるみたいな考えはやめて、自ら掴みにいきたいところです。
今からかなり前、偶然知り合ったフラワーコーディネーターの大御所Mさんに「あなたはインドに行きなさい」と言われたことがあります。
インド通のMさん「現地で普通は会えない偉いお坊さんへのコンタクトや色々教えてあげるから、あなたとあなたのお父さんと絶対インドに行きなさい！」と強く言われたのでした。
どう考えても海外も行った事皆無な父を誘って、さらに僕も仕事を休んで行ける訳もなかった話です。
でも、有吉が言うようにきっとあの当時まだ23歳くらいのたいした行き方もできていなかった僕がインドに行っても、恐らくそれ自体がターニングポイントにはならなかったような気がします。

おとといから試験的にはじめました、ツイッターによるbleuの店内状況ライブ。bleuのHPもしくはツイッターからどうぞ！
さて、野田恵と峰龍太郎主演、じゃなかった（ベタ
上野樹里と瑛太主演のドラマ「素直になれなくて」が昨日からはじまりましたね。
素直になれなくてと聞いて、ピンときたらアラサー＆アラフォー間違いない。そう、シカゴの名曲素直になれなくてを思ひだす。そんな年頃の僕なのです。
へーと感じたのが、挿入曲のタイトル「Hard to say I love you」。
一方シカゴのほうの「素直になれなくて」は「Hard to say I`m sorry」。
どちらも直訳は××と言えなくて。
要は「なんも言えね～」って感じで、結局は北島康介なのでしょうか？（爆）
とまあそんなことはさておき、「のだめカンタービレ」が大好きになってしまった僕なので、その勢いで昨日の一発目見ちゃいました。
ツイッター、もうかなり前に銀髪マンさんから招待を受けてアカウントも持っていたんですが、使い方が全く分かりませんでした。というか、乗り気にならなかった？
ところが、一昨日、本当に一昨日bleuのライブ情報掲載してみて、使い方の一端が理解できて。
そして昨日のドラマを見て、やっと分かったような気がします。
ドラマ素直になれなくて、放映から一晩経って、というか放映からまだ12時間ですが、ネット上では笑える評価があちこちからあがってます。（って笑っていいのかどうか・・・）
wikiにあった記述
「脚本はツイッターの使い方を知ったかぶりしている北川悦吏子で、同局では2002年放送ドラマ「空から降る一億の星」以来8年ぶりの執筆となる。」
他にもあちこちに酷評の雨あられ。恐らく韓流好きな皆さんからも非難が殺到しそうな予感です（見た人なら分かるはず）。
そして、視聴率も鳴り物入り（？）の割りに低調な１１．９％とか。
そんな逆賛辞を一手に引き受ける北川女史のツイッターがこちら。
さあさあ、やっぱオガタは新しいものには食いつくよね。やっぱ早いよねー的（若者風）に書いておきながら、ドラマ役名「ドクター」が東方神起の人だと今朝知りました。
全然世の中のことに疎いじゃん（笑）
以上知ったかレポートでした

ツイッターはじめました。bleu店内混雑状況などがチェックできます。
bleu topページからどうぞ。
http://bleu.co.jp/
昨日午前は代々木で開催されていた美容団体の新人研修を見学してきました。
2月にbleuスタッフと合宿を行った場所。勝手知ったつもりで到着するも、インフォメーションには美容団体の名前があ～りません
駆けずり回って、結局事務所のホットラインで解決。そしてさっそく到着すると、80名の新人が朝から頑張っていました。大きな声を張り上げていましたが、なかでも頼りがいのありそうな雰囲気があるのは、ここでも女の子優勢。
幼稚園で見かける光景に似て「男子大丈夫か？」と感じたのでした。
でも、その中から頭一つ抜きん出る男子もきっと出てくるはず。頑張れ～！
そして午後からは、美容団体主催の会議に出席。会議とは言いますが、主には出席者のサロンの売り上げや現状を発表しあい、そして悩みを分かち合う？そんな感じの会議です。
4時間半にも及ぶ会議を終え、恒例の懇親会と言う名の飲み会に突入。
焼き鳥屋で飲んだのですが、僕思えばいわゆる飲み会はかなり久々。そして、初めてご一緒した方々の飲みっぷりにびっくりしました。「もしかして俺酒弱い？」と感じるくらいまわりはイケイケで飲んでましたね。
当初の僕の目論見では8時にはお開きorお先にと考えていたのですが、話が盛り上がり延長に延長。しかも一旦お開きの後4名で立ち飲みのワインバーで2次会。
その会議、1次会、2次会でなんども言われた言葉が「よく知ってるね」。何かを言えば「よく知ってるね」の連呼。
その「よく知ってるねが」なんとなく僕には褒め言葉に聞こえないところがややこしいのです。言われ方が若干呆れているように感じてしまいます
それって僕の被害妄想なんでしょうか？でも、その言われ方ってもう僕が小学生の頃からなんです。小学生の頃からしょっちゅう言われていました。
しかし、僕からすると知ってて当然。というよりも、見聞きしたことが頭に入っている、それだけなんです。なのになんなのでしょうね。
僕も知らないことは腐るほどあるし、むしろ自分自身では非常に浅い知識と思いますし。
なんとなくですが、その団体の中で早くも僕らしいポジション既に確立させられた気がしてなりません。DOする俺？（笑）

パソコンの調子が怪しくなってきたので買いました。買い替えです。まだ届いていません。12回ローンです
明日は定休日で講習会。明後日のご予約はかなり空いています。月半ば！という感じです。
皆様からのご予約お待ちしておりますｍ（＿＿）ｍ
ツイッターでこういうのリアルタイムで更新するといいのでしょうか？

今週末のご予約状況です。入学式も終わり、毎週末混雑だったのが嘘のように今のところご予約余裕があります。
今週と来週末は狙い目かと思います。皆さんのご予約お待ちしております。
牛乳をパック直飲みorストローか？新聞やTVで話題のマナーの話。いや、ルールの話なのでしょうか？
昨日bleuスタッフとお客様が帽子について何か話しているのが聞こえました。
そのスタッフが「帽子もファッションの一部なんですけどね」「うちの店は帽子が禁止なんですよ」と。
そうなのです。bleuでは営業中帽子かぶるのは禁止なのです。僕が禁止にしています
先日のミーティングでは、ダメージジーンズ（スカートや他のパンツも）も禁止にしました。
僕も帽子好きでしたから、帽子かぶりたい気持ちみたいなものも分かります。昔は休日はほぼ100%帽子かぶっていて、家に帽子がたくさんありましたからね。
でも、bleuでは営業中は帽子NGにする理由。それは、まず帽子の中には人前や屋内でかぶるべきではない帽子があり、それをスタッフが理解してかぶらない可能性が高いこと。
もうひとつは、帽子をかぶって出勤する時に高確率で「髪に寝癖あるけどまあいっか」となってしまうことなのです。
あ、それからもうひとつ。お客様には髪の毛びしょ濡れで無防備な姿さらけ出させておいて、自分は帽子っておかしいじゃないですか。
まるで風俗店で客を下半身丸出しにしておいて、服を脱がない風俗嬢みたいじゃないですか？って、違うか（爆）
でも、美容師の生態をよく知る僕が断言します。帽子かぶって営業出ている美容師は、朝起きて眠気眼でてきとーに身支度して、寝癖もなおさず帽子をポンとかぶってとりあえず出勤してます！って、言いすぎか？？
というか、PC上では「眠い」と眼って同じ字に見えそうなんですね（笑）
要はですね、本当にファッションを前面に出して、マナーを守って帽子をかぶるなら良いのですが、それができない可能性がある→だから可能性を避けるためにルールで規制する。そうなるのです。
スタッフが帽子かぶっていても、多くのお客様はお許しくださると思います。でも、なぜ許してくれるかというと美容師だからなのですね。
銀行員や公務員だったら許されません。だからそれに甘えるのではなく、むしろ自制が必要だと思うのです。
ダメージジーンズの件も同じです。国母の服装問題も似てるかな？？
美容師だから許されるということを勘違いしてはいけないんです。bleuスタッフ＋世間の美容師の皆さん、美容師はおしゃれだから許されているのではありませんよ。
美容師に対して世間一般の方の期待値が低いからなのです。他人に対する感情って期待値で左右されるのですね。
海外旅行に行くと、観光バスの運転手さんがジーパン姿だったりします。運転手に制服がない国が多いのです。
あれを日本の運転手さんがやると「あの人正規の運転手なの？」と苦情が出ると思います。
個人的にはルールで縛り付けるよりは個々人の意識を高く持って、自制というかコントロールできるのが理想と思っています。
帽子だってダメージジーンズだって、TPOをわきまえて、見るからに「おしゃれ」で、お客様に失礼がなければありだと思うのです。逆説的には、それができるbleuスタッフではまだないと思うのです
牛乳パックの話。僕が子供の頃は「ラッパ飲み」という言葉がありました。ラッパ飲みはお行儀が悪い飲み方ですね。若い方知ってます？それがペットボトルの普及で今やそんなこと言う人皆無です。
本来のマナーでは、飲み物って容器から食器に移して飲むものなのでしょう。しかし容器の多様化で容器から直接飲食できるものが増えた。
ビン牛乳の場合は直接飲む容器。一方で紙パックは直接飲む構造ではない＝直飲みはNGなのでしょうね。
と言うよりも、1Lパック牛乳を子供に隠れて直飲みした経験から断言できる。紙パックの直飲みは開け口の紙がわさわさしていて気持ち悪い。って、すみませんマナー違反していました(^_^;)
少ない人数で意思の疎通がとれていれば、ルールなんてなくてもうまくいく。でも、人が増えるとやはりルールを作っていかなければなりたたないのでしょうかね・・・