カテゴリー: デジタルパーマ

10月は衣替えの季節です・・・
って、もう10月17日なんですが(´∀｀：）
えーっと、僕のサロンbleuのHPの衣替えがひと段落しました。
このところblogの更新も我慢して日夜更新作業を行ってた訳です。え？我慢（笑）
URLはこちらから
http://bleu.co.jp/
なおhttp://bleu-hair.sakura.ne.jp/bleu-hair/と上記URLで今まで内容が重複していたのですが、何れhttp://bleu.co.jp/にサロンbleuのHPは統合する予定でおりますのでブックマーク（お気に入り）にまだ入っていない方は是非入れてくださいね♪

女になりてーヽ(`Д´)ﾉ
と思う今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか
それにしてもだ。え、なにがだ？
いや、その、あの・・・煮えきらんやっちゃなー（自爆
いや、はい、僕近頃女になってみたいとマジで思うんです。
なぜか？それはデジタルパーマかけたりまつ毛エクステつけたりできるでしょ？
エステ行って、ランチして、エルメス寄って、千疋屋でパフェ食って。。。あ、別にこれは女性じゃなくてもいいんですが(´∀｀：）
なんかねー、長年美容師やっている僕なんですがこれからはもっともっと女性の気持ちにならないといけないなーって思うんですよ。
そういう意味で美容師という仕事はなんだかんだいっても女性向きの仕事だと思うんです。
だってあれですよ、外人が握る寿しよりもやっぱ日本の板さんがいいでしょ？
昔渋谷の激安回転寿しで、日本語通じなかった時はそりゃもう萎えましたもん(´･ω･`)
やはりお客様の気持ちになれる人じゃないとダメなわけですよ。
それはどの業種にも言える事ですね。
お医者さんも大学在学中にみんな一度くらい開腹手術されたほうがいいね。そのほうがいいよ←馬鹿ですか？
でもでも、エクステやデジタルパーマを一度くらいは体験してお客様がどんな感じかを体験しないでいいのだろうか？と真剣に思う。
思うんけど・・・俺髪短いじゃん（涙
そうなんです。僕短髪なんです。今年の春くらいまでは坊主でしたし（駄目じゃん
今はだいぶ伸びてトップで長さ3cm（駄目駄目
でもこれが限界！（千代の富士風
髪伸ばせないんですよ。もうすでにこの長さでフセインの息子。いや、ウザイ・・・すんません本当はウダイです（関係者各位
デジタルパーマ3cmじゃかけられません。つか、パンチパーマが精一杯です（笑）
というわけで何かと話題のデジタルパーマ。bleuのHPでも「重いよー」と脅しをかけている問題のデジパロッド。
そのロッドの重さを量ってみた。
よく使う23mmのロッド10本＋クリップ（留め具）
（容器の重さは引いてあります）

全部で424gでしたー、パチパチ～って、何がー？ヽ(`Д´)ﾉ
早速頭に乗せてみた。意外と軽い。バイクのメットよりはかなり軽い。
しかし、これ頭に乗せるのと、髪の毛にぶら下がるのじゃやっぱ違うのよねー
というわけで結論
デジタルパーマのロッドは多分重い
なんじゃこの結論は(-_-;)
やっぱこりゃ髪伸ばして自らやるしかないなー(´∀｀：）

デジタルパーマ、デジタルパーマ、デジタルパーマって・・・
ウルサーイヽ(`Д´)ﾉ
とお嘆きの方も多いでしょうがお許しを(^_^;)
デジタルパーマの研究を始めて早1年3ヶ月。
子供の頃、毎夏必ずと言っていいほど自由研究を途中で放り投げた男がですよ、まともに一年以上も研究を続けているなんて快挙なんですよ。
なんて書くと「その程度で研究とは笑わせるなー」と言ってきそうなのが何度か当blogでもご紹介した大分g-o hair率いる植木さんである。
植木さんの凄さはHPを見れば分かります。（是非ご覧下さい）
僕は性格上というか、なんというか（先に言い訳）パーマなどの工程は出来る限りシンプルにしてしまうのですが、植木さんはその対極と言っても過言ではない。
とにかく出来る限りの最善の策を惜しげもなく投入するのだ。当然工程は増えるし、作業は大変になるはず。しかし、植木さんはそういうことに大変とか微塵も思わないタイプ。熱い人なのだ。
なんて書くとまるで僕がいい加減なようですが（自爆）
そんな事はないのですよ（汗　僕なりの最善を尽くして日々頑張っております。
よくスタッフに僕は自分の仕事振りを「芸風」と言います。俺の仕事はさ～、というより俺の芸風って、と言うのが自分的には相応しいと思っているのです。
植木さんの芸風があり、僕にも芸風があるのです。
そうです
ハード　ゲイフゥーーーーーーーーーー
落としどころ違いますから(-_-;)
大分の皆さん、いや、九州地方にお住まいの皆さんはとにもかくにもg-oの植木さんのところへ行け！と私は言いたいのであります。
で、肝心なデジタルパーマの話を書くの忘れちゃいました（これも芸風

デジタルパーマと髪の耐力について。先日の続きです。
太い髪、硬い髪にはパーマがしっかりかかると先日書きました。
デジタルパーマについても同様で、髪が太いとかなり弾力のある大きなカールが出ます。
セイセイセイ（HG風）しかし、ダメージがある範囲で落ち着いている場合の話なんです。
現在髪の毛のダメージというと、カラーやパーマのダメージ、ドライヤーや普段のスタイリングのダメージなど様々な要因がありますが、一番問題になるのが縮毛矯正のダメージです。
縮毛矯正によるダメージが過度な場合は髪が本来太い、硬い場合でも耐力はかなり落ちています。内部のタンパク質もかなり流出して少なくなっていると想像できます。
矯正をした髪を「既矯正毛」などと呼んだりします。
この既矯正毛が結構厄介なのです。何が厄介かというと、ダメージレベルが見て計れない部分があるんです。通常カラーリングなどのダメージはダメージに比例して目で見てはっきりと痛みが見えるんですが、既矯正毛は見え難いのです。一見それほど痛んでいないようにも見えてしまうのです。
縮毛矯正というのは髪を薬剤と熱処理で綺麗にする事で表面的なダメージはあまり見せないようにできてしまうんです。
ですから、既矯正毛に対するデジタルパーマはかなり慎重にならざるを得ません。
そして、もう一つ難しいのが元々細い髪へのパーマ＆デジタルパーマです。
ここまでの流れで何が難しいかは想像がつきますよね。
髪の毛の内部、タンパク質が元々少ないためにパーマが難しくなります。
デジタルパーマでさえ細い髪のカールは太い髪へかける場合と比べるとどうしてもゆるくなってしまいます。
しかし！ご安心ください！←何が？(´∀｀：）
デジタルパーマの特徴として、濡れている時よりも、乾いた時に綺麗にカールが出るというのがあるのですが、その特徴が活きるのが細い髪だったりするのです（日本語変ですか？）
太い髪は自然乾燥でもそれなりに巻き髪風になります。
細い髪は自然乾燥だとカールがちょっと弱いかもしれません。しかし、ドライヤーで乾かしながら髪をクルクルとねじればあら不思議（笑）アイロンやホットカーラーを使わずにフワフワの巻き髪になっちまいます＾＾
同様に、既矯正毛で髪の状態、髪の毛の耐力がどうしても弱い場合。その場合も乾かしながらカールをつけるようなパーマのかけかたになります。
本当は細い髪や既矯正毛にもしっかりパーマかけられるといいんですが。
それでも、既矯正毛にパーマをかける事ができるようになった事事体が業界的には大進歩なんです。なんですが・・・
もっと、もっとこれからも研究して、よりよいスタイルが提供できるようスタッフ一同頑張ります！←いつになく真面目←真面目が台無し(´∀｀：）

小泉今日子さんがデジタルパーマをかけてました！
inRed最新号のコラム写真から読み解くと、小泉さんがかけたパーマはbleuで使っている物と同じパイモアのデジタルパーマです。
しかし、キョンキョンはデジタルパーマをかけているあの姿でもカワイイっすね～（ノ´３｀）ノ
と思ったら、そうでもなかった(´∀｀：）

皆さん体力に自信ありますか？
僕ですか？いやー、もう運動不足で・・・って、その体力の話ではないのだ(^_^;)
髪の毛の耐力のお話です。
先にお断りしますが、髪の毛の耐力という言い方はあまり一般的ではないと思います。髪の毛について分かり易く考えるにはどうしたらよかんべ？と、ちょっくら思いついた考え方です。
髪の毛について。髪の毛の質を表す要素。髪の太さ、硬さ、量、癖の強さなどがあると思います。
これら元々生まれ持っている要素にプラス、ダメージなどの状態の要素が加わる訳です。
ここでクエスチョン
髪の毛が太い髪、細い髪、硬い髪、軟らかい髪。パーマがかかりやすいのはどのタイプでしょう？
答え：太い髪、硬い髪
パーマのカウンセリングの際、髪が太い人、硬い人の多くは「私はパーマがかかりにくいです」と仰るのですが、それは正解であり、また不正解でもあります。
理由は、上記クエスチョンの答えの通り←手抜き
太い髪、硬い髪にパーマがかかりにくかったのは極論しちゃうと昔の話です。
昔、太い髪、硬い髪にパーマがかからなかった理由。それはそれらのタイプの髪にはパーマ液の浸透性が悪いからです。
皆さんご存知、髪の表面を覆うキューティクルというのがありますよね。キューティクルは髪の表面をしっかりと鱗のように並んでガードしています。そのキューティクルが薬剤の浸透を妨げるのです。硬い髪ほどそのキューティクルが厚かったりするのです。
しかし！それも過去の話。なぜか？それは、カラーリング毛はキューティクルが薄く（あえてこの表現）薬剤の浸透性が硬い髪でも全く悪くなくなったのです。
でだ。浸透しちゃえばあとはこっちのもの。
パーマが髪にかかる仕組みを簡単に話します。髪はタンパク質でできています。パーマは薬剤でそのタンパク質を変形させるのです。
その変形させられるタンパク質が硬い髪、太い髪には多く存在するのです。逆に細い髪は残念ながら少ないわけです。
細い髪は元々薬剤の浸透性は良いのですが、パーマがかかるべきタンパク質が少ないのです。
ここまでくるともうお分かりですよね？
さて、そこでデジタルパーマとそれら髪質のお話をしたいところなのですが・・・
この話、またまたつづく(´∀｀：）

まいやひ～まいやは～まいやはっは・・・のマイアヒの話ではありません（笑）
マイヤフーがRSSリーダー対応になりました（随分前から？）
あ、奥さん引かないで、逃げないで（爆）RSSってなんだ？というか、そんなもん知らんでいい！という声が聞こえてきそう・・・
あと一行、いや、もう少しだけ。
えーっと、RSSリーダーとはblogやyahooやその他諸々の対応のサイトが更新されるとお知らせしてくれる便利な、新しい技術（機能）です。うまく使うといちいちHPをチェックしなくても、HPが更新されるとお知らせしてくれるという便利なものです。
と書きつつ、僕もまだよく分かっていない（涙
yahooのIDお持ちの方は当blog右側にあるmy yahooに追加のボタンを押すとデジタルパーマな日々が更新された時にマイyahooのページでわかる様になっています。
当たらし物好きの方は是非チェックしてみてください。
では、本日も昨日に引き続きデジタルパーマの話題を
bleuのデジタルパーマですが、ネットで結構評判を頂いているようなんです（自画自賛）
最近時代だなーと思うのが、美容院探しもインターネットがもはや主流になりそうな勢いなんですね。
bleuに新規でご来店くださるお客様の半数以上は今やネット経由になりました。ホットペッパー町田　相模原　厚木　版にも広告掲載されていますが、それを上回る反響がネットからあります。
しかも、ホットペッパーの場合はどうしても町田近隣の横浜　大和　海老名　あたりまでしか情報が届かないのですが、ネットは凄いですね。
今まで東京　都内、鎌倉、箱根、山梨、埼玉といった町田から一時間以上遠方からご来店頂きました。
僕としては、一駅でも電車に乗って来てくださるだけでも感謝を通り越して、申し訳ないくらいありがたい気持ちで一杯なのに、さらにそんな遠方から来てくださるなんて・・・
徒歩で来る方、遠方から来られる方、みなさん、皆様
本当にありがとうございます
そんな期待に応えるべく、デジタルパーマについてよりいっそうの研究を続けています。
bleuではデジタルパーマ導入から一年が経ちました。
デジタルパーマという全く新しい技術を試行錯誤繰り返しながら随分と理想のパーマが出来つつあると自負してます←また自画自賛(^_^;)
これからもbleuのデジタルパーマはさらに進化していきます。
今までデジタルパーマではちょっと難しかったスタイルなども対応できるよう研究もしています。
研究の一環としてエクステンションにデジタルパーマをかけてみたのが以下の写真です。

いつもモデルをお願いしているネイリストのYUKOさんです。
エクステにデジタルパーマはかかりました。が、結果から言うとまだお客様に提供できるクオリティではないと。というこでメニュー化は今のところ凍結。。。
この他にもデジタルパーマを取り入れた新しいデザインにドンドン挑戦したいと思っています。
bleuのデジタルパーマにこれからもご期待を(^_^)/~

デジタルパーマな日々
と言いながらデジタルパーマの記事が少なすぎじゃないかーヽ(`Д´)ﾉ とのご指摘を今のところまだ頂いておりません←紛らわしい
が、しかし、久しぶりにデジタルパーマの話です。
デジタルパーマとは？　デジタルパーマって？　デジタルパーマは？　デジタルパーマのいけず～
やば、いきなりのっけから壊れました(-_-;)
もとい！デジタルパーマについて、その後ボチボチまた調べております。
デジタルパーマについてですが、以前はそのルーツは韓国になるのではないか？ぺ・ヨンジュンさま行きつけのサロンにもあったし、きっと韓国から来たに違いない。と思っていたのですが、どうやら最初は名古屋発との説も浮上してまいりました。
名古屋でフリーカールという名称でデジタルパーマの基となるような技法があったというのです。
ネットで調べてみるとこのフリーカールという代物。僕的にはアイロンパーマに近い印象を持ちました。
デジタルパーマをかける時コードを頭に巻いたロッドにつなげる姿はかなり驚きな感じになるのですが、フリーカールはそのまた数倍の驚きをあなたに提供してくれるでしょう←中国語みたい
フリーカールの姿（画像小さくてごめんなさい）
フリーカールがアイロンパーマに近いと思う、そう書いた理由ですが、温度がデジタルパーマに比べて高めのようだからです。
デジタルパーマもサロンによって温度コントロールに対する考えが様々かと思います。
パイモア社のデジタルパーマでも温度の幅は上下20℃くらいあって、低めに設定しているサロンで60℃前後、高め設定のサロンでは90℃前後（これがパイモアの上限）を使用しているようです。
それでもフリーカールやサニープレイス社の施術温度よりは低めです。
高めを使うメーカの場合は120℃程度で短時間施術お推奨する場合もあるようです。
これらの考え方には一長一短があり、今のところどこのメーカーが優れているか否かというよりも、施術を担当するサロン、美容師個人の考え、スキルの方が強く反映されると思います。
ま、それを言っちゃ全てそうなんですけどね(´∀｀：）
あ、ところで、今CMで初めて髪の毛をハサミで切ることをなんとかかんとかはビダルサスーン！ってのご覧になりましたか？
あれ、初めてビダルがハサミでとか言われて、一般の皆さんにはピンと来るものありますか？
というか、また話が本題からそれているんですが・・・
もう本日のblogオチなし！お粗末さまでした(^_^;)

デジタルパーマが今、来てます、来てます、来まくってます(^_^)
まもなくbleuのデジタルパーマも導入から一年になります。
その間、過去には無かったほどの大反響を頂きました。出来上がった瞬間に拍手してくださったお客様までいたほどです。
意外とメジャーサロンでは導入が遅れているデジタルパーマ。
有名サロンimaiiでもこれからの導入みたい。
昨年からデジタルパーマについて色々調べているのですが、どうやらサロンが有名だから進んでいるとか、東京のサロンだから最先端とは言い難いみたい。
特に、サロンの規模が大きくなると逆に小回りも利かないしレスポンスも悪くなる。さらに関東のサロンはメジャー志向というのも判明。
何がメジャー志向かというと、メジャーメーカーの薬剤ばかり使う傾向があるようです。
色々調べてみると、関西のサロンの方がそういう意味では進んでいるようです。
美容室の売り上げなども西高東低と言っても良いような気さえします。
西のパワーは凄いっす。
ところで、この胡散臭い（お前が言うな）デジタルパーマというものですが使えば使うほどある物との相性が良い事が判明。
そのある物とは？
明日へつづく←またですか？

今朝のBGMは、いとうせいこうと藤原ヒロシのユニットsubliminal calm。メッチャメローでまったり
なんか眠くなってきた。。。(-_-)zzz
デジパの話です。
デジタルパーマについて、HP上でもどちらかというとプロ向けに書いてきましたが、blogのタイトルも変わったことだし（いつの間に）お客様向けに解説をしたいと思います。
デジタルパーマとはbleuで使用しているパイモア社の機械digital freeを使用したパーマの事です。っていきなり分かりにくいですね（汗
えーっと、デジタルパーマって何か？もっと簡単に言うと、従来のパーマよりも大きめで再現性の良いカールを作る事ができるパーマの事です。
同様のパーマは資生堂のシステムキュールやサニープレイス、オオヒロのオーディス、ハビットで有名なエルコスなどからもでています。
形状記憶デジタルパーマという名称がパイモア（の親会社？）に商標登録されている為に実際上記の各社では他の名称を使っています。
しかし、先行していたパイモアのデジタルパーマという名称がダサいながらも（すんません）認知度が高いので他社製の機械を使っているサロンでも広告やメニューにはデジタルパーマと表記している事が多いです。
現状でシェア2強のデジタルパーマとシステムキュールの名称を実際yahooなどで検索してもhit数は圧倒的にデジタルパーマに軍配が上がってしまいます。
デジタルパーマyahoo検索
デジタルパーマgoogle検索
システムキュールyahoo検索　
システムキュールgoogle検索
これからデジタルパーマ（その他同様のパーマ）をかけようというお客様、サロンでの呼び方は様々ですが、さらに機械や薬剤の使いこなしもそれぞれの技量に差がありますのでその辺りは疑問質問をサロンにするなり口コミや評判を聞くなりしてみてください。って、無責任発言！！（￣□￣；）
いや、あの、しかし、パイモアの機械を使っているから良いとか他社製だからどうだとか一概に言えないんです。
しかも、デジタルパーマというのは使いこなしが非常に難しいです。失敗された話も多く耳にします。
bleuのお客様で過去2回上手くいった方が遠方から通うのが大変だから近所で最近デジタルパーマを導入したサロンに行かれたそうです。先日そのお客様から「ジリジリになった、どうしたらいいですか」と電話を頂きました。
ダメージがある髪にデジパをかける場合一番怖いのがこういった失敗なのです。
bleuではこの点を回避する為に無理はしません。
弱めの薬剤でゆっくり反応させます。その他の処置も時間をかけます。ですから従来のパーマよりも30分～1時間長い2時間半～3時間のお時間を頂いています。
しかし、その時間をかけることで翌朝から確実にスタイリングが楽になります♪
↑ん～、文章が支離滅裂です。やはり調子がおかしい。
ごめんさないやっぱ寝ます(-_-;)←仕事は(´∀｀メ)