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bleuの歴史

物件さがしのおもひで

最近よく読んでいる大河内さんのblogにトラックバック!
ってか、今時トラックバックってあるんですかね?(滝汗
大河内さんも書かれていたように、僕の独立時も物件探しには大変な思いをしました。と言っても、当時の僕はと言えば、大河内さんとは違う大変な思いでした。
僕の場合、独立前に勤めていた&長年住んでいたという理由から出店は町田一択でした。
というよりも、実は、独立を決めてから物件探ししたのではなく、物件に出会ってしまって独立を決意したのでした。
当時勤めていた町田の美容室があった繁華街、一等地とは逆の町田の寂れた方(笑)にその物件はありました。
毎日のように通るその物件の前。ずーっと空きのままなんですが、何度も前を通っていたある日突然に「ここで独立しよう!」と思ったのです。というか、思い付いた(バカ
直ぐに張り出してあった不動産屋に連絡し内見。大家さんにもお会いし「別に貸してやってもいいよ」と内諾。これ、本当にそんな感じの大家さんでした(^^;)
程なくして当時の勤務先に、年末の繁忙期を過ぎ、成人式が終わった後の退職を申し入れ了承を得たのです。駅裏とは言え同じ町田内での独立だったので顧客には伝えず辞める旨も了承の上でした。
ところが、僕がお客様に「緒形さんが辞めた後どこに行くか教えて欲しい」と言われた際のやり取りを社長が聞き、勘違いされ「今月いっぱいで辞めて!」と宣告されました。急遽店を辞める事になったのです。
(行先を教えて欲しいと仰るお客様に、本当は連絡取るつもりないのに「決まったらお伝えしますね」と嘘を言ったのですが、見事に勘違いされました・・・)
完全に予定が狂いました。年明けの1月過ぎに辞める予定がその2ヶ月以上前に無職に。
ならば出店を急ごうと、動き出したのですがそれからが産みの苦しみスタート。
思い付きで飛びついた物件との契約をのらりくらり渋られ。そして最終的には「やっぱ貸さない」の一言で振り出しに戻るという。これ、本当に気分はすごろくの振り出しでした。
ゼロから物件探し、ようやく見つけた新築物件。出来たばかりのピカピカの物件。
DSC00007.JPG
その物件も大家さんに正直振り回されました。「入りたいなら企画書とか出して」と言われ、それまでそんな書類の作成経験もなかったのですが、必死に作成。
さらに、郵送ではいかん!との思いで、大家さんのご自宅へ直々に配達!!
そして無事に・・・とはいきませんでしたー。
つづく

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10

10月もあっという間でしたね。今日日曜日の営業と明日で10月終了。
今年のカレンダーがついにあと2枚となります(怖っ
今月はカレンダーの曜日の入り方で土日がいっぱい&祝日もありました。
「これは今月の売り上げいっぱいいっちゃうかも?」と思っていたら、10月前半が絶好調の売り上げからスタート。
もしかして予想を超える好業績になる?なんて喜んだのもつかの間、すぐに失速して昨年比ちょいプラスまで落ちるという・・・
土日がいくら多くても、お客様の人数は変わらないわけですよね。捕らぬ狸の皮算用一人ぬか喜びでしたー(笑)
気分は明日から11月、、、でもないか(笑)
気を取り直して、残り2ヶ月全力で頑張ります!
さてさて、bleu11月は定休日ございません。次の定休日は12月31日となります。
年末年始休業は12月31日~1月3日までです。
例年混み合う12月のご予約はお早めに!

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my self

な~んでも自分で調べられちゃう時代。
最近はもう何かアクシデントがあっても、大概の事は自分で調べてどうにかできるようになってきてしまいました。いいのか悪いのか微妙な点もありますが・・・
機械等の故障は勿論のことですが、僕の場合病気なども結構自己診断しています(良い子は真似しないように)
今朝の事です。あくびしながら頬に手をやりなぜかグイっとやって、その瞬間顎が外れかけました。
凄い変な音がして超怖かったですあせあせ(飛び散る汗)
無事顎外れずには済みましたが、今まさに食べようとしていたパンを口に入れるも奥歯で噛むと痛くて噛めましぇーん(涙
口の開閉がイマイチ調子悪く、しゃべるのもちょっと不自由です。
昼飯に、カップ麺のにほんそば食べるの挑戦しましたが、噛めず。そば通よろしく、そばを噛まずに飲み込んでみましたがほとんど食べれず。
これは痩せちゃうね!(爆)
色々調べてみたのですが、多分炎症が起きて一時的に痛いと自己診断。そのうち治まると思いつつ、ちと辛いのでロキソニン飲んでみました。
インチキDrオガタの診断は、顎関節症の急性期、一時的な重症状態。
あー、今晩は暇だ。食えないって暇ですね。超久々の休肝日にするかかなり迷い中です。って、普通の人は飲みませんよねわーい(嬉しい顔)

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最近のスタッフぅ~

9月21日入社の小西に課した課題、10月20日までの1か月間で、blog30回投稿、スタイルアップ20回。
9月17日で目標達成しました!
20161019.jpg
本人には、20日でちょうど目標達成とかではなく、さらにその先に到達する勢いでよろしくね!と伝えたのですが、しっかりと20日前に達成してくれました。
誰かが頑張ると、他の誰かがそれに巻き込まれるような感じで頑張る、いい循環が産まれますよね。他スタッフにもいい影響が出てきて盛り上がり始めています!
しかし、数年前あるスタッフが頑張っている時は違ったことがありました。そのスタッフの頑張りに対して、他が冷ややかというか、関心なし(-_-;)
ここ最近思うのですが、bleuスタッフ本当に良くなってきました。
遅刻や病欠がほとんどありませんし、スタッフ同士のトラブルもなし。
スタッフのレベルは経営者のレベルと言われます。経営者が、うちのスタッフのあそこがダメだ、足りていないと嘆いても、残念ながらそんな経営者にそんなスタッフが集まる訳で、スタッフのせいではないという意味ですね。
ということは、遅刻、病欠スタッフが多く、スタッフ同士のトラブルが多かった以前、僕の経営者レベルが低かったという事ですね(^^;)
あの頃と今で僕自身が大きく変化した気はしていません。自分自身では正直分からないのですが、少なくとも今のbleuのスタッフを見る限り多少は僕も良くなったということでOKですよね?って、人に聞いてしまう時点で経営者として微妙ですが(笑)
美容室経営者の先輩を見ていると、常に僕のような過程を経て次のステージが待っています。そして、課題も問題も尽きる事はありませんあせあせ(飛び散る汗)
生きていることそのものがリスクですからね。しかし、リスクを取るから成長が期待できるという事でパンチ

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パーマのかけ直し等について

僕が若いころは人の事本当にあまり考えていませんでした(自爆)
歳を取り随分と色んな経験をしたので、ようやく人の気持ちが分かるようになってきたような気がします。え?遅過ぎ?あせあせ(飛び散る汗)
本日のお題はパーマのかけ直し、お直しについてです。
サロンでかけたパーマが自宅では上手にスタイリングできない事あると思います。
その際サロンに連絡を入れてパーマのかけ直しにサロンに再度行く事あると思いますが、そのような場合お客様はどのような気持ちでサロンに連絡を入れているのでしょうか。
多くの場合こんな感じと考えます。まず、サロンから帰った当日、もしくは翌日あたりにお客様自身でスタインリングしてみて「あれ?」とまずは思う訳です。
その後速攻で電話する方って意外に少なくて、試行錯誤してどうにかしてスタイリングできないか探る方が多いはずです。
そして、結局スタイリングできなくて、それでもかけ直しの連絡は迷う方もいて。「再度かけ直して傷まないかな?ちゃんと次は大丈夫かな?」という風に考えたりしているうちに数日経ち、その数日間で何度やっても再現できないわけです。
お客様は電話されるまでにスタイリングに相当苦労して、迷って、それで電話してきているケースがほとんどと思います。
そのような気持ちを理解しないと、美容師のちょっとしたミスコミュニケーションが発生します。
例えば以下のような感じ(かっこ内はお客様の声にならない声)
「パーマ当日に洗ったりしていませんか?」(いつ洗ってもかかっていないパーマには変わりありませんが)
「もっと○○、××してみてはどうでしょうか?(もう散々やりました。それでだめなんだよ!)
スタイリングできない、もしくはスタイリングがし難いとご連絡されたお客様へ真っ先に言うべき一言は一つだけです
「申し訳ございません」+α「お手間かけて」「ご迷惑おかけして」などです。
お客様が結果に満足していない事実にまずはお詫びする以外ありません!
それから状況をお伺いし、お手数おかけして大変申し訳ございませんが(とにかく)一度お越しください。と言うのみです。
そして、状況を拝見したら基本的につべこべ言いません。結果はお客様が既にジャッジしていますので、残る選択肢は出来る最大限の力で状況を改善することのみです。
ですから、再度のご来店に際しては極力スムーズに、短時間でやり直しをさせて頂きます。
僕も昔はお客様の気持ちを汲めずに、あーだこーだ再来店の際にやっていました。でも、そんなことしている時間でシャンプーして、薬剤塗っちゃえば良い話なのです。
だって、お客様は数日間苦労して、悩んで、勇気を出していらっしゃっているのだから、もう議論の余地はありません。
今まで数多くのデジパをかけさせて頂き、僕的には「私失敗しませんから」と言いたいところですが、今朝もデジパのかけ直しさせて頂きました(ダメじゃん)
再度お時間、お手間取らせたお客様申し訳ございませんでしたm(__)m
ちなみに、20歳のそのお客様には当然のことながらお詫びしたのでした。

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大事な言葉は最初に言いましょう

昨日のつづき
人それぞれ感性、感覚が違うので、僕が書いている事が差ほど気にならない人もいるかと思います。一方で、気になってしまったらさあ大変と書きましたが、その感性、感覚の話です。
NLP(心理学の一種)では感性、感覚を幾つかのパターンに分類しています。その中で代表的なのがVAKモデルです。
V=視覚(Visual)、A=聴覚(Auditory)、K=触覚(Kinesthetic)となっています。
Aが優位の人(中でも言語に対する感覚が鋭い人)は会話の際の言葉遣いがどうしても気になってしまいます。
そして、そうじゃないVやKの人でも波長が合わないと感じると会話は苦行になってしまいます(笑)
NLPでは相手のタイプを見極めていかにマッチングさせるかを最も重要視していると思います。特に、NLPで行われるカウンセリング(正式にはそう呼んではいない)ではいかにクライアントと波長を合わせるかが最初にして最重要なのです。
あれ?ちょっと話が横道にそれたようなあせあせ(飛び散る汗)
だいたいがだ!会話のキャッチボールが上手くいく相手とは波長が合っちゃっているのです。しかし、合うか合わないか分からない、初対面の方、それこそお客様との会話では本来の波長が合うかは分かりません。
ですから、言葉遣いに気を付けて、なるべく最短距離で良い流れを作り出すテクニックが必要になると考えます。
マニュアルって言うと嫌がる人も多いですが、コミュニケーションもベースではマニュアル化してテクニックを使うと良いと思っています。(とか言いながら、bleuではなかなかそこにまだ到達できないというジレンマ)
マニュアル、テクニックで上手だなといつも感心するのがauの電話サポートです。auショップ行くと、高確率で残念な対応されるのですが(笑)auの電話サポートはよく作られているなーと毎度関心しちゃいます。
僕の中では、電話サポート好感度第一位は今のところauです。
特筆すべきは会話のキャッチボールが秀逸なところ。こちら側の投げたボールをしっかり受け止めてきちんと投げ返してくれます。
一例、au光回線のモデムが故障した際のやり取り。モデムが故障しているという僕の訴えにまずはお詫びの一言そして
「モデムのランプなどはどのような状態でしょうか?」
モデムのランプは点滅したままで、モデムを触ったら発熱していました、と伝えると
「モデムが発熱していたとの事、触られた際に火傷やお怪我はございませんでしたでしょうか?」
これ凄くね?(爆)恐らくマニュアルにある一文かと思います。こういうケースが想定されてしっかり対応されるのです。
今僕がbleuスタッフに教えていることがあります。それは大事な言葉は最初に言いましょう!です。
感謝の場面。予約のない飛び込みのご来店でお断りしなければいけない時なら「ご来店ありがとうございます。大変申し訳ございませんただ今のお時間(以下略)」という感じに最初に感謝を伝える。
お詫びするような場面。例えばご予約の希望に沿えない時なら「申し訳ございません〇時は先約がございます」と最初にお詫びする。
パーマのかけ直しの連絡であれば真っ先に「お手を煩わせて申し訳ございません、状態お聞かせ願えますか」と状況を伺うよりも先にお詫びする。
意外とこの順番を間違うと、きちんと対応したつもりでもお客様は「謝られた覚えがない」なんて言わらることもあります。
これらはこれかbleuではマニュアル化します。マニュアル化したうえで各スタッフに咀嚼、消化させて身に着けさせようと思います。
最も重要な事、それは身についてそういう感覚、感性が身につく事です。マニュアル、テクニックはその過程の話なのです。
今日の話はオチ無し!(爆)

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日本語で

そういえば、Eテレにほんごであそぼのヘアメイクでも活躍されていた宮森さんが亡くなってもう何年でしょうか。僕が若いころ当時全盛期のマガジンハウスのananやoliveで大活躍されていた宮森さんですが、若くして亡くなってしまうと思いもよりませんでした・・・
さて、いきなり余談から始まっちゃいましたが、日本語について!って書くと硬い感じでしょうか。言葉遣いと書いた方がいいのでしょうかね。
以前よりずーっと考えていて、今も常に考えている言葉遣いや話し方について。特に最近スタッフが話している言葉遣い、話し方が以前にも増して気になっています。
代表的なのは今時の若者言葉のようなものですね。~的な?とか、~でよろしかったでしょうか?などなどあげればキリがありません。
そして、最近はさらに会話全体が気になるようになってきました。
ジェネレーションギャップなのでしょうか、若手スタッフとのコミュニケーションがなーんか少しだけ不調なのです。コミュニケーションですから、こちらの問題も当然あると思うのですが、なんだか会話のキャッチボールが上手くいかないのです。
代表例としては、こちらの質問に対しての返答がこちらの求めにマッチしていないこと。
例えば、○○出来ますか?という質問の返答最優先は出来るor出来ないだと思うのです。
しかし、最優先の返答前に「あーだ、こーだ、そーだから・・・」という返答がなんと多い事か。
その傾向を最近強く感じてきている僕なので、スタッフに何か聞く際にYES or NOで返答してもらえるように質問してみています。にもかかわらず、「あーだ、こーだ、そーだから・・・」の答えが返ってきてしまいます。
その時の僕の心の叫びは
「お前に許された返答はYES! or NO!だけじゃー!」です(笑)
実際は、そのあーだこーだを僕なりに一度聞くようにしていますが、まあ要領を得ない話の場合が多いのです(涙)
上に立つ者としては、部下の話を聞くことも仕事なので僕とスタッフのやり取りは仕方がありません。しかし、要領を得ない話をお客様に聞かせるのは良くありません。これは相当良くない事です。
人それぞれ感性、感覚が違うので、僕が書いている事が差ほど気にならない人もいるかと思います。一方で、気になってしまったらさあ大変あせあせ(飛び散る汗)
あ、今日も長くなりそうなので、このネタ次回へつづく!

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キラキラはどこへ?

我が家の4号(第四子)4歳の誕生会をしました。
276.t.mp4
動画40秒過ぎからの目がキラキラしています。はい、親ばかでごめんなさい(^^;)
以前のこと、3号の幼稚園卒園式に出席しました。その際思ったことがありました。
幼稚園児のみんな目がキラキラ輝いているんですが、あのキラキラは大人にはない。では、いつあのキラキラが失われるのだろう?と思ったのです。
3号卒園の翌日、2号小学校卒業式がありました。
そこで分かりました。あのキラキラは小学校でほぼ失くなります(爆)
いやーもうね、小6卒業生の目既に輝きがありませんあせあせ(飛び散る汗)
さらに小6で姿勢もあまり良くないし、幼稚園児にいろんな面で圧勝の反対、コールド負けです(笑)
恐るべし幼稚園児!
母さん、僕のあの帽子、どうしたんでしょうねえ(人間の証明)のごとく、あのキラキラどうしたんでしょうねぇ?な訳です。
とは言え、思春期反抗期真っ只中のあいつらが幼稚園児のような輝きを放つのも若干気持ち悪いですよね。
あのキラキラはあいつらが人生の中で短い期間だけ放てる特権のようなものなのでしょうかね。
他にも、幼稚園児あたりまでのちびっ子の持つ独特のパワーはまだまだあります。
誰か好きな人が来た時にダッシュで駆け寄ってきて、ぴょんぴょん跳ねて喜ぶ。やったー!とか身体で嬉しさ表現するなどなど・・・
それがねー、いつの間にか冷静な小学生になり、シャイな中学生を経て大人の階段登りだしちゃうのです。
我が家はその貴重な幼児期の輝きを、上の子3人を経て、さらにまた下の子2人分も経験中と思うと、僕の人生お釣りが来るどころか、総務省も怒るんじゃないかと思うほどのキャッシュバックをもらっている気分ですわーい(嬉しい顔)

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iphoneやめますか それとも・・・

スマホ逝ったーー(-_-;)
今年5月に機種変した僕のスマホ、XperiaのZ5。念入りに調べて買ったのですが、イマイチ気に入らない。反応がなんだか変だったり、発熱したり電池持ちが怪しかったり。
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調子悪いのはプチ不具合がどこかにあるような気がして、だったらいっそのこと大不具合出て初期不良交換してくれないかな、なんて心で願っていたらついに昨晩電源入らなくなりました。
最初は急な放電かと思い、充電してみたのですが復活せず。そのうち充電ランプも点かなくなるというもはや心肺停止状態。
以前使っていたシャープのスマホもトラブル数回。その度トラブル対応スキル向上して、今やトラブルなんてどんと来い!の状態。
にしても、さすがに今回の状況はダメ過ぎで、なんといっても全く起動しないからバックアップが取れましぇ~ん・・・
iphoneユーザーの皆さんに質問
なぜiphoneなのですか?←ちょっぴり喧嘩売っている
僕も元apple信者、エバンジェリストだったので魅力は一応分かります。でも、故障時にアップルストアに行くことやアップルケアの糞保証など考えるとアンドロイドの選択に僕はなるんですよね。
キャリアauの僕のandroidの場合、故障の際は最寄りのショップや、さらには自宅から電話一本で修理代替え機を送ってもらうことも出来るんです。
しかも、どうやら最新のauサービスによるとAM10時までに申し込むとその日のうちに代替え機が届くそうです。appleに真似ができますか?(にやり
僕なんて前に使っていたシャープのスマホで、2年の間にそのサービスを2回、さらに修理を1~2回しましたよ!
って、これandroid故障多すぎ?(自爆
良くたとえ話で言います。
「appleは昔付き合っていた彼女のイメージ。可愛いし魅力的なのは分かるけど、とにかく金がかかって面倒な奴。だから、あいつとはもう付き合いたくない。そんな存在なのです。」 
今AM8時59分 blog中断
という訳で、不具合出たZ5の対応をお願いすべくAM9時ジャストにauサポートに電話しました。
さすが安定のau電話サポートです。(auショップはかなり○〇ですが)
サクッと交換手配となりました。なんと今日の夕方に届きます!まさに神対応!!
みなさん目を覚ましてくださーい(小川直也風)
iphoneでこの神対応ありますかー?←ないです
しかしあれですよ、緒形は初期不良当たる率高杉晋作です(爆)
初期不良の話だけで一週間blog書けるほどネタ持っています。むしろ、しばらく後に不具合出るよりも、初期不良で交換して当たりを手に入れる方を選びたい今日この頃です!
そんなエピソードをあるお客様に「僕ってラッキーじゃないですか?フフフ」と自慢していたら
「そもそも初期不良を引いてる時点でアンラッキーなんじゃ・・・」
と痛いところを突かれたのでした(自爆)

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年末商戦スタート!

昨日10月1日より恒例の年末年始福袋キャンペーンがスタートしました☆
昨年の今頃はというと、bleuスタッフに10月からキャンペーンスタートするからよろしく!ってな感じでお願いして、華麗に1ヶ月スタート時期が遅れてしまうという失態をやらかしましたあせあせ(飛び散る汗)
あれから1年、同じ過ちを繰り返さないように、やらかさないように今年はしたのです。
僕が通っている美容室経営者の会、その先輩に教わったことがあります。
スタッフが出来ないことを僕ら職人(美容師)経営者って「そら見たことか。できねーじゃん」みたいな感じで見下してしまいがち。事実僕もそういう感じでした。
しかし、先輩経営者は「できなければ、できるように支えてやるんだよ。できるように支えてやって、最後背中押してやって、お前よくやったなーって言ってやるんだよ」と教えてくれたんですね。
そんな子供相手みたいなことしてられるかー!と以前の僕なら思いましたね。
しかし、今はそういうの腑に落ちるようになったんですよね。職人と経営者はやはり別物です。職人感覚で経営していると、美容室の経営はあるパターンになることが多いのです。
こんなパターン
多くの美容室、それなりに腕のある美容師が独立開業→気力&体力のある最初はそれなりに繁盛→あわよくば支店出店→スタッフを育てられず人辞める→どんどん縮小→「一人の方がよほどいい」となっってしまうorz
このパターンの人大勢見てきました。僕も下手をすればそうなっていたと思います。
駄目な経営者のパターンの一つになんでも自分でやってしまうというのがあります。正直未だにその状況から抜け出せない僕なのですが。
しかしその状況からスッキリ抜け出すなんて並大抵じゃできません。
むしろなんでもやりつつスタッフをどう巻き込んで、一緒に造るかが今の状況、テーマになっています。
bleuは10月と同時に年末を見据えてスタートしました。
お客様には「もう年末?」と言われたりしていますが、あっという間に来ちゃいますよね、年末。
過去最強のスタッフと年末過去最高の成果を打ち立てるべく頑張ります。
という訳で、お客様のご来店、商品お買い上げお待ちしております(^^;)